神経痛ガイド TOP → 三叉神経痛について 三叉神経痛の治療

三叉神経痛の治療

三叉神経痛の治療では、三叉神経痛が特発性か症候性かを判断するためにCTやMRIを使って検査を行います。前者の場合は抗てんかん薬による治療が適応されます。それ以外の場合は、主に外科的な治療が適応されるでしょう。外科的な治療とは、顕微鏡下で行う手術などがあります。

では、以下に三叉神経痛の主な治療法を紹介します。

●内服治療
三叉神経痛は内服薬がよく効く病気です。三叉神経痛に有効と言われているのはカルバマゼピンという薬で、カルバマゼピンを飲むことで8割以上の人が一時的には痛みが消失したり改善したりしています。カルバマゼピンはてんかんの薬で、痛みの情報が神経に走るのを押さえてくれるので痛みが軽くなるのです。

●手術療法
薬を飲んだりしても痛みが治らないという場合や、MRIで脳腫瘍が見つかった場合などは手術をすることになります。

●定位放射線治療
脳の外の多くの方向から放射線を照射して、脳の深部の一点に強い放射線を当てる治療になります。ガンマナイフ、サイバーナイフなどの治療がこの放射線治療に当たります。三叉神経痛の方に三叉神経に強い放射線を当てると痛みが軽くなることがありますが、長期的に行うと効果が落ちると言われています。痛みが全てなくなるという方もいますが、副作用も存在します。また、2005年から健康保険を使用することが出来なくなってしまいましたので、治療費が高額というデメリットもあります。

●三叉神経ブロック
三叉神経に感覚が伝わるのを防いで、痛みの伝わりを減らそうという治療方法です。神経に直接局所麻酔薬や神経破壊薬を注射して痛みを取りますが、局所麻酔薬では麻酔が切れると同時にすぐに痛みが再発します。しかし、神経破壊薬だとその効果は長く、1〜2年は痛みが軽減されるでしょう。ただし、その間顔にしびれたような感覚が残ることもあります。

三叉神経痛について


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