神経痛ガイド TOP → 肋間神経痛について 肋間神経痛と漢方薬

肋間神経痛と漢方薬

肋間神経痛に直接作用する漢方薬というのはありませんが、肋間神経痛には漢方薬が効果をもたらすかもしれません。漢方薬の目的は、人間が持っている本来の治癒力を目覚めさせることにあると思います。その力を症状自然の食品の中から選び、症状に合わせて処方するのが漢方薬治療法です。

漢方では、神経痛・関節痛などの痛みを水毒としてとらえます。そして、この水毒を改善することに重点をおいています。漢方は即効性があまりありませんので、漢方を使用したからといってすぐに肋間神経痛が治るというようなことはほとんどありませんが、続けているうちに痛みが緩和するということはよくあります。

漢方は、神経痛には非常に有効な治療法の一つです。一口に漢方薬と言っても、本当に様々な種類があります。漢方薬は病名で選ぶ薬ではなく、体質と現在の症状で選びます。そのため、治療はその時の症状によって薬も分量も違います。症状の変化によって微調整も必要となります。その時の症状や体調に合う漢方薬を服用することが大切になります。自己判断で漢方薬を選ぶのではなく、医師と相談の上、よく確かめてから服用するようにしましょう。

以下に、肋間神経痛でよく使用される漢方薬をいくつか紹介します。

●熱鬱少陽
●痰飲停積
●肝気鬱結
●血オ停着
●肝陰不足
●気血両虚

漢方薬は体質と、現在のあなたの症状で選びます。帯状疱疹を伴うかどうかや、その人の体質などに合わせて配合してくれるでしょう。信頼できる漢方薬店に行って相談してみましょう。

肋間神経痛について


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