神経痛ガイド TOP → 顔面神経痛について 顔面神経痛の症状

顔面神経痛の症状

顔面神経痛の症状と聞くと、顔がぴくぴくする、瞼や唇が引きつり話したり出来なくなると考える方が多いです。確かに、顔面神経痛にはこれらの症状がありますが、厳密に言うとこの2つの症状は別の病気であると言われていて、正確には顔面神経痛という病気は無いのだそうです。

ただ、一般的に顔面神経痛で認識されている症状には痛みを伴う三叉神経痛と、痙攣を伴う顔面痙攣の2種類があります。顔面神経痛で三叉神経痛を指す場合は、顔面の片側に起こる指すような鋭い痛みが特徴です。神経痛は突発的に起こりますので、三叉神経痛の場合ですと食事をしている途中や会話の途中、風が顔に当たったことなどでも誘発されたりすることがあります。

痛みは針で刺されるという表現よりもさらに上で、電気が走ったような痛み、ナイフが刺さったような痛みと言われており、とにかく激痛が走ります。三叉神経痛による顔面神経痛になると風に当たるだけでも痛みますので、ひどくなると洗顔や食事が出来なくなったり、外出することも困難になってしまいます。

顔面痙攣は名前の通り、顔面に痙攣が起こります。症状の特徴は片側にだけ痙攣が起こるということです。最初の頃は目の周りがぴくぴくと痙攣を起こしますが、それがひどくなると顔の片側全体に痙攣が起こるようになります。さらに悪化すると目を開けることが出来なくなったり、物が見えにくくなったりします。いずれの場合でも、顔面神経痛の症状は深刻であると言えるでしょう。

顔面神経痛について